観葉植物の冬越しとは?寒い時期に枯らさないための対策を解説

観葉植物が元気に冬越しするためには対策が必要です。

人間も寒い時期には冬を換えたり、体調管理に気をつけたりすることでしょう。

観葉植物も同じで、冬越しのための対策をしてあげないと体調を崩してしまう(枯れてしまう)のです。

 

観葉植物の専門店が、ご自宅やオフィス、店舗でできる冬越し対策について解説します。

 

■観葉植物の冬越し対策はいつ行うの?

 

日本では数多くの観葉植物が販売されています。

そんな観葉植物の多くは暖かい国・地域が原産のものが多く、日本の厳しい冬を苦手としています。

観葉植物を元気に冬越しさせてあげるためには、人間の健康管理や衣替えのような対策が重要です。

ただ、冬越しの対策をする場合、「旭川など北海道ではいつ頃行うべきなのか?」が問題になります。

 

旭川など北海道の冬越し対策の目安は、「最低気温が観葉植物の耐寒温度を下回ったら」です。

観葉植物の耐寒温度がよく分からない場合は、大体10度を下回るかどうかを目安にすることをおすすめします。

気温が10度を下回るようになったら、あるいは下回りそうなときは、観葉植物の冬越し対策をしてあげましょう。

 

■観葉植物の冬越し対策とは?

 

観葉植物の冬越し対策としては、具体的に2つのことを行います。

 

①外にある観葉植物を屋内に入れる

 

外に置いている観葉植物は、寒い冬の間は屋内に入れてあげましょう。

ただ、屋内に入れる際は、3つのことをしておく必要があります。

 

・虫がついていたら除去する

・観葉植物の鉢をキレイにする

・葉をキレイにふいておく

 

観葉植物を暖かな屋内/室内に入れる場合に虫が付着していると、暖かさにより活発になってしまうケースがあります。

虫が付着している可能性のある葉(葉の裏も含めて)や土、茎は、念入りにチェックしておきましょう。

虫が付着していたら、割りばしやピンセットを使って除去しておくことが重要です。

 

また、外に出している観葉植物の鉢は汚れていることが多いので、鉢もキレイにしておきましょう。

人間は外から帰ってきたら手洗いやうがいをします。

観葉植物の手洗いやうがいだと考え、虫の除去や鉢の掃除を行ってください。

 

②冬越しのために少しずつ観葉植物を慣らす

 

観葉植物は急な環境の変化に弱いです。

今まで日照条件の良い場所にあった観葉植物を急に日光があまりあたらない場所に移動させると、元気をなくしてしまうことがあります。

 

外から屋内に入れるときは、まずは日照条件の良い場所から日光があまりあたらない場所に移し、数日~1週間ほど慣れさせてあげてください。

屋内の寒い場所から暖かな部屋に移す場合も同じで、まずは日照条件の良い場所から光がやや弱い場所に移し、冬越しのための準備期間を設けてあげましょう。

 

■観葉植物のことならご相談ください|最後に

 

観葉植物も人間と同じで、寒い冬には体調を崩しやすくなります。

元気に春を迎えるためにも冬越し対策してあげることが重要です。

 

冬越しのためのポイントは観葉植物の種類によっても異なります。

当店に相談していただければ、冬に観葉植物を置く場所やお世話のアドバイスをいたします。

旭川の専門店And Greenに、お気軽にご相談ください。